◇◆◇◆◇◆ 純せっけんって?(せっけん基礎知識) ◇◆◇◆◇◆

せっけんとか洗剤を使うとなんで汚れが落ちるんだろう?
って不思議に思ったことはありませんか?

これは そのせっけん等の中に含まれている 「界面活性剤」っていうのが
水と汚れを混ざりやすくして 汚れが落ちるんだそうです。

この界面活性剤には 石油から作られた合成のものと そうでないものがあります。
合成のは安価で大量生産に向いているそうで
そう言う理由から各洗剤メーカーが使っているようです。
でも コレがくせ者らしくて 使った後の排水がなかなか分解しなかったり
人間の肌のバリア機能をを壊したり 皮膚から侵入して内蔵に蓄積されたり。。。

一方 合成でない方は 人間の皮膚から吸収されることもなく
排水後は 1日くらいでほとんど分解されると聞きます。
自然にも優しいみたいですね。

ちょっと前置きが長くなりましたが
純せっけんとは その「界面活性剤」が合成のものではなく、
脂肪酸ナトリウム
または脂肪酸カリウムで出来ていて、さらにそれが
製品全体の98%以上(95%以上という説もあるけどどっち?)
を占めているせっけんの事
をいいます。
つまり この条件を満たしていれば 固形であれ 粉末であれ
「純せっけん」という事になります。

本当は「香料や添加物を含まない」って言う条件を入れたかったのですが
残念ながら純せっけんであっても 添加物が入っているモノがあります。
多いのはエデト酸塩っていう変質防止剤が入っている場合です。
基本的に洗濯用とかで、体に使うように作っていないので
入っていても表示しなくてよいことになっているそうです。
(体に使うせっけんに入れた時は表示しないといけない成分なので表示してあるはず)
「純せっけん」っていうのはあくまで界面活性剤の種類とそれが占める割合の
条件をみたしてれば名乗れるようです。まぁ 普通に売っているせっけんに比べたら
かなり少ない量ではあると思うのですが 添加物が気になる人はご注意を。


純せっけんの正体が分かったところで
純せっけんっていうのはこういうのだよーって言うのを
ネットで探して 実際に買ってみることにしました。

純せっけんは 普通の顔や体を洗うせっけんのコーナーにおいてることは
まずありません。では どこに置いているのか?というと
台所用洗剤のコーナーに「ふきん洗い用」として売っていたり
洗濯洗剤のコーナーに「洗濯用」という名前で売られていたりします。
たとえば ↓これ。名前もストレートでしょ?(笑)
で、その裏の成分表示の所をどアップにしたのがこちらです。↑(写真斜めでごめんなさい)
名前と言い成分と言い申し分のない純せっけんですなぁ〜。

この純せっけん、洗濯用とかいてあるのですが 体を洗ったり
顔を洗ったり 髪を洗ったり(シャンプー)なんて事も出来ます。

あ あともちろん洗濯にも使えるし 食器洗いにも使えます!
「えぇー?!そんな乱暴な!」って思うでしょう?私ももちろん最初はそう思いました。
洗濯に使うのを顔になんて・・・って思うけど よく考えてみてください。
なーんの添加物も入っていないただのせっけんだもん、少なくとも体に悪い事はないんですよ〜。
ただ 人によっては合わない人もいるかもしれないけど 
それはどんなせっけんでも同じと言うことで。

じゃあなんで「体も洗える」と書かないのか?
そこが変な話なんですけどね、洗顔や入浴にも使えると表示すると
薬事法とやらに触れるんだそうです。だから体も洗えるよって
書いてはいけないんですって。
だから 別に洗濯用の特別な成分が入っているわけではないので
自己責任に置いて何に使ってもかまわない ということなんです。

薬事法とかそういうのはややこしくてよく分からないので そういうもんなんか、と
思っておいてください。気になる人は自分で調べてみて 
分かったら 分かりやすく(笑)教えてくださーい。

あと「やっぱり洗濯用って書いてるのはちょっと・・・」って人は
そう書いてないもの(何用って書いてないもの) もちろんあります。
探してみてくださいな。でも、中身は同じものなんですよ(笑)

さてさて。ところでみなさんの使っているせっけんやシャンプーは
成分の所になんて書いてますか?きっとなんかいっぱい書いてるはずです。
私が使っていたせっけんも「せっけんの素材は100%植物性」
と書いてますが あとはよくわかりません。
せっけんの素材となる油に100%植物性のモノを使っていても
界面活性剤が合成(石油から出来ている)だったら
結局はお肌にやさしくないんだけど イメージは優しい印象を受けますよね。
香料ももちろん入ってるし エデト酸塩(変質防止剤)もはいってる・・・。
シャンプーもまだ市販の普通のシャンプーを使ってますが その成分のところにも
カタカナのなんだかよく分からないのが たーくさんはいってます。

でも 私が使っている物だけではなく 普通に出回っているせっけんやシャンプーの、
どれを見てもそんなんだから それが普通だと思って使っていたし、
そう言うのを使わないと シャンプーとかせっけんは作れないんだなぁ
なんて風に思ってました。

ところが 純せっけんっていうのが存在すると知って「そうではないんだ」って事が
分かって なんか もう(いい意味での)ショックでした。
同時に「そんなのがあるなら使ってみたいぜー!」という
思いも沸々とわいてきたので 買って使ってみることに。
次のページでは そのせっけんの幅広い使い道についてお話しします。


※ 情報に関して ※
純せっけん その他関連の情報に関しては私もまだ勉強中、情報収集中ですので
不確かな情報が混ざっているかもしれません。もし お気づきの点がありましたら
メールでご一報ください。調べた上で訂正させて頂きます。


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