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ゴールシーク

ゴールシークとは、計算結果が指定した目標値になるように逆算する機能です。
関数を使用した複雑な数式などもゴールシークを使用して、簡単に逆算できます。

例えば、下図を参照して、売上を考えてみます。
同じ売上高で利益目標を300万円に設定した場合、仕入れ費用やその他の費用をいくらに設定すれば目標を達成できるのかを検討するとします。
7058−(変動費+固定費)=3000となり、変動費や固定費をどのくらいに設定すればよいかは、変動費の場合は固定費が、固定費の場合は変動費が決まらないと設定することが難しくなります。
Excelのゴールシークを使えば、ある数式を立てて目標値を設定すると、数式の部分にどのような値を入力するかを逆算することができます。
逆算させる値を変更することにより、さまざまな角度から採算性の分析が可能です。

下図を参考に例として挙げると、利益目標がいくらの場合、変動費はいくらになるかというような計算をすることができるのがゴールシークの機能です。

ここでは、ゴールシークを使って利益目標の設定をしていく表とグラフを作成していきます。
以前簿記を勉強していて、工業簿記の範囲内に損益分岐点というのが出てきました。
非常に興味深く勉強したことを思い出します。
というのは、実務に使えそうなツールであるという感があったのでイメージがしやすかったんです。
でも、簿記検定は手計算なので、めんどくさいとも思っていました。

損益分岐点はExcelで簡単に算出することができますが、やはりどのように計算していくのかがわかっていないと、計算式は作れません。
では損益分岐点とはどのようなものか、から説明していきます。
※簿記ほど詳細ではありません、ご了承ください

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